3月に入りましたね。先月加盟しているダイビング指導団体BSACの関東エリアのミーティングに参加してきました。関東エリアといっても全国各地のダイビングショップの方々がいらっしゃいます。茨城からですと前泊で来たんですか?今日は泊りですか?とか、都心からすごい遠いイメージをもたれてるのでそんなコトをよく言われます。そしてわたしは得意げにこう言います。取手からで40分位で着きますよ!ってね。駅に着いてから会場までをグーグル先生に案内してもらうんですが、東京の徒歩だと矢印わかんなくないですか?逆方向歩いているときがよくあります月曜担当のたけです。
さて、内容はと言いますと…まず、BSACのロゴマークは長年ネプチューンのマークだったんですが、ギリシャ神話にでてくる海の神様、ポセイドン!?トリトン!?アリエルのお父さん!?だったんです。newロゴマークになりましたよ。
あと、今年2018年は3回目のサンゴ礁年の年なんです。サンゴ礁の素晴らしさや大切さを多くの人に知ってもらって、ひとりひとりができることを考えて行動していきましょうってコトです。キャッチフレーズは『つながる、広がる、支えあう』です。BSACでもリーフチェックといってサンゴの健康診断を定期的に行っています。ご興味がある方ご一緒に参加してみませんか?まずは知ることからですよね。知ることから。お待ちしております。